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反省記事(犬)


どうも。
朝の記事の中で言っていた神大戦の反省がキリがいいとこまで来たので記事にしときます。

20141117神大犬80手

私後手で対中飛車を受ける形に。
上の図は金で寄られる手をうっかりして見逃し、上部に逃げた場面。
14歩を突いて退路を作り、すぐに寄る手がなかったのでひと安心した場面。
ここで相手も守りに入り48銀と打ったが、これは66角がぴったりで穴熊崩れ相手に角と金銀の二枚替えはこちらが勝勢になる。相手もそれを嫌がり、49飛と受け、攻めごまがなくなったのでこっちが殴り続ければ勝ちそうな形に。
しかしここで秒に追われて角から切りにいってしまい下図の反撃手を喰らう。

20141117神大犬89手

ここでも一目の46歩に同角35銀でこちらが勝ちなのだが、何を思ったか46歩が入らないと錯覚し、46銀打ちとする。
ここで48角だが、これでも58銀打ちでこちら優勢だが、ここで37銀成47角同成銀同金で完全に怪しくなる。

20141117神大犬119手

その後どんどん悪くなり絶体絶命の上図。ここで詰めろ逃れの詰めろとなる53角があり、これで明確に勝ちなのだが、読みきれず負け。

後半秒に追われてから自分の手が一気に指せなくなった印象で、後輩に時間に慣れないととか言ってる場合ではないと悟りました。
一軍戦など緊張感がある場面での秒読みはいつも指す秒読みとは明らかに雰囲気と心理的プレッシャーが違うので、今回の私のように普段落ち着いてれば見える手も見えないといったありえないことも起きてくるのだと思います。
私より下の代の部員たちははぬるしさんも書いてる通り、大会での経験値が絶対的に足りないので、交流戦もいいですが、もっと真剣勝負できる一般大会などへの参加をしてほしいなと思いました。

暫定最後の年だった今年は一軍戦では0-5、入れ替え戦も含めても1-5と完全に役立たずでした。
最後の将棋も勝ってれば多少気分はマシだったでしょうが力不足が痛感できていい機会だったと捉え、来期以降オーダーに入れるよう初心に帰って頑張りたいと思う所存です。
とりあえず、皆さんお疲れ様でした。
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コメント

[C284]

ぴったりって書いてある最初の角出が角渡すと危なくて、飛車渡すと王様が下から危なくなるから個人的に疑問手。
相手が銀使ってくれたんだから、とりあえず64歩と突いて、取れば63歩取らなくても歩成があってこれなら渡すの飛車だからすぐには寄らない、もしくは相手に迫っていけるはず。
自玉の危険度ですが、思ったより危なくこの局面を優勢だと思って指すとまず強くなければ負けます。
強い人は形成判断が辛い印象、一軍戦は特に勝ちを意識し始めたら危ないと肝に銘じるべきです。
  • 2014-11-19 06:56
  • ぬるし
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[C286] No title

なるほど。
確かに斜め駒の角を渡すよりは64歩からの方が勝ってそう。
指してる時の感覚では角桂では詰まない、飛車だと駒使って受けて悪くなさそうと思って優勢かと感じてましたが、そういうものですか。
H詰さんも形勢判断は厳しい方がいいと言ってたので以後気をつけます。
しかし、四回なのに以後があるのを平然と言うのが悲しい。
  • 2014-11-19 09:31
  • 犬のおじさん
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