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最強戦を終えて

こんばんは。なかやんです。


というわけで、この度、3/21(土)に最強戦に参加してまいりました。
市大は、A級1人(2人)、B級5人が参加しました。

ちなみに、私はひとりA級に突っ込まれたわけですが、
勝敗を先に言ってしまうと、 2敗 1不戦勝 2勝 でした。。

犬先輩にならって、ささやかではあるかもしれませんが、
将棋の内容をざっと振り返りたいと思います。


一戦目  阪大のI田さん
左玉?対4→3戦法で、中盤は善戦し、そこからと金づくりの筋を見出すことで、
やや有利模様まで進められたものの、一手大きなミスをしてしまい、そこからは手を作れず負け。
個人的には非常にもったいないことをしました。秒読みはおそろしい。。

二戦目 龍谷大のY本さん
vs嘘やぐらの試合。33の角を51→84へと切り返す将棋にした。
腰かけ模様にしようとしたら5筋を取られたので7筋から攻める。
しかし、相手も反撃し、そしてそこでぴよってしまったため、
相手の角のラインが絶好に。そこからは相手の攻めが厳しく負け。
情けない話ですが、正直言ってこの将棋は私の方にまったく良いところがありませんでした。
実戦不足を強く感じて反省しますm(__)m

三戦目は実は不戦勝でしたが、同じ市大のぬるし先輩が来ていたので
対局することに。

すでに2敗していたので、正直気は重かったです。
しかし対局中はそんなことを考えているわけにもいかないので、
きちんと対局に集中しようとするのですが、今日は、いかんせん、
敗勢を意識してしまいます。
案の定、無理に自分の方へ形勢をもってこうとして、5手後にはそれが暴発だったと気づきます。
気づいた時には後悔だけが残り、
そして自分の見えてなかった手が繰り出された時には、敗勢をわが身として実感しました。
必死に食らいついた45歩に・・・

相手の指した手は86歩でした。

この時、ほんとに一瞬の語りかけが聞こえた気がしました。

「もしもしあなたは誰ですか」

86歩は、失礼は承知の上で述べると、好手と呼べるものではありませんでした。
ですが、なめられたなんて感情は一切なく、むしろ試されてる、
あなたの将棋は何ですか?と問い詰められた気持ちでいっぱいでした。

そこからは無我夢中で攻めて、入玉を阻止しながらのギリギリの攻防でした。
結果は私の勝ちとなりましたが、
ぬるしさんには胸を借りることとなりました。
誰だって連敗した後、お前は何だと励まされる将棋を指されたのなら、胸を打たれると思います。
本当に感謝いたします。

おかげさまで。

四戦目 大商大のs藤さん
vs位取り中飛車・・・かと思いきや速攻で5筋を交換しにくる展開に。
私の方はアナグマにくみ、それは許さんと相手が激しく動いてくる。
馬はつくられたものの歩切れであり、丁寧に対応する。
しかし、いざ暴れられてみると、結構難しく、いい勝負のまま終盤に。
辛抱強く指していると、相手から疑問の攻めが。
そこをあしらい、一気に寄せきることができました。超気持ちいいっすねぇぇ

五戦目 同志社のH本くん
実力はそこまでは変わらないと思いながらも、イメージ勝率は3割の相手。
一手得角がわり腰掛け銀(先手番)の方を持ったのに、77銀→68銀→77銀の2手損を行い、
同形の後手番を担当することに。(あえてやってみたかったのです。
私の方に疑問手が2つほど出て、劣勢のレベルまで損ねるも、
勝負所を見逃さず、必死に食らいつく。
相手玉に詰めろをかけ、自玉は王手ラッシュを食らう。
広い上部に身を委ね、おまじない。
つうじた。勝った。素直にうれしい。

ですが、感想戦では私の負け筋がボロクソ見つかったので、
研究がまだまだ甘いと痛感させられました。


以上、今日の最強戦は、私視点ではこんな感じでしたが、
皆様にとってはどのようなものでありましたか?
私にとっては、とても貴重なものであったように思います。

てか、肝心の将棋の内容がひどいんだよなあ・・・・

うーん、がんばります。
ノシ
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